お疲れ様です
今日はパソコンがフリーズしてるのか?!と思いぐらい動きのない相場でしたね~
トレードはプラスで終われましたが+17000の微益でしたが
負けよりはるかにいいので合格です💮
と言いながらいくつかつかまってる銘柄もありますが💦
今日は朝のニュースですぐに7& iに入ったけど
よく見たら今日決算だし動きも怪しいから一度損切(´;ω;`)ウゥゥ
でも後場で考え直しもう一度入る
引けはマイナスで終わるもその後の優待発表がよかったので明日期待できそう?!でも減益だったしな。。。こわ
S高こい!Come on!! PTSはいい感じに上がってるよん♪
- 引け後発表↓
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セブン&アイ・ホールディングス <3382> [東証P] 決算月【3月】 4/10発表
毎年2月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、セブン&アイ共通商品券(保有株数と保有期間に応じて2000~3500円分)を贈呈する。社会貢献活動団体へ寄付することもできる。基準日は初回のみ24年8月末、2回目以降は毎年2月末。
本日の気になるニュース
なんといっても一番インパクトがあったのはこちら
どん!
日米スマイル
そんなに楽しいの?っていうぐらいの満面の笑み
違和感を感じるのは、不自然に思うのは、私だけではないはず。
バイデン氏は選挙前に好感をね。。。。
半導体とか投資とかいろいろ大人の事情がね。。。
ってことで仲いいぜ!アピール
とりあえずみんなが笑顔で手をつなげば世界は平和だね
イオン売上高初の10兆円 25年2月期、営業利益も最高
イオンは10日、2025年2月期の連結営業収益(売上高に相当)が前期比5%増の10兆円になる見通しだと発表した。セブン&アイ・ホールディングスに続き、国内小売業では2社目の10兆円の大台に到達する。連結営業利益は前期比8%増の2700億円の見込みで最高益を更新する。プライベートブランド(PB)の好調が続くほか、在庫効率化など小売部門の構造改革も奏功する。
イオンは私が住んでるマレーシアにも沢山あって海外進出も勢いがあり頼もしいですね。
ドコモ、Amazonと決済・ポイント連携 経済圏拡大へ
NTTドコモは10日、アマゾンジャパン(東京・目黒)と決済やポイント事業で提携すると発表した。ドコモと回線契約したうえでスマートフォン決済「d払い」を使ってアマゾンで買い物した利用者に対し、共通ポイント「dポイント」を最大3.5%還元する。国内最大級のネット通販を経済圏に組み込み、利用者の囲い込みにつなげる。
ポイント還元3.5%は大きい!amazonの株価はずっと上がってるし成長し続けてますね
JR東日本、「Suica経済圏」再構築 金融サービスに参入
JR東日本はデジタル金融サービス「JRE BANK(JREバンク)」を5月9日に始める。インターネットで開設できる専用口座を介して預金や住宅ローンなどのサービスを提供し、鉄道や駅ビルの割引特典も設ける。銀行口座を起点に集まるデータを活用し、鉄道や流通、不動産など各事業の相互送客を促す新たな成長戦略を加速する。
口座開設はすこし手間がかかりそうだけど一度やってしまうと後はすごく便利になりそうですね。
電力消費、2050年に4割増 生成AI普及で想定超す爆食
膨大なデータ計算が必要な生成AI(人工知能)の利用拡大で電力の消費量が急増する。データの計算や保存を行うデータセンターを新設する企業が相次ぎ、日本では2050年に4割弱増えるとの予測がある。技術革新に伴い、想定以上に電力消費が進む。脱炭素化を進める政府のエネルギー戦略に影響を与える可能性もある。
電力株が最近爆上げしてるのもこれか?電力が沢山使われると温暖化も深刻化するし、そうなると益々脱炭素関連も気になります。
サイゼリヤの純利益4.3倍 松谷社長「値上げしない」
サイゼリヤが10日発表した2023年9月〜24年2月期の連結決算は、純利益が前年同期比4.3倍の25億円だった。人流の回復に伴って国内では客数・客単価ともに好調で既存店売上高は22%増だった。海外でも既存店が増収だったほか、46店の新店も収益を押し上げた。原材料高などのコスト増加を増収効果で吸収した。
売上高は25%増の1046億円、営業利益は6.6倍の59億円だった。地域別ではアジア事業の営業利益が2.3倍の55億円と業績拡大をけん引した。国内事業は3400万円の営業黒字(前年同期は16億円の赤字)に転換した。メニューを見直した効果で、追加注文する客が増え、客単価は2%強の伸びだった。
同日、記者会見した松谷秀治社長は「値上げしない方針は変わっていない」と述べ、24年8月期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比15%増の2110億円、純利益は26%増の65億円を見込む。
値上げしないで材料高を増収で補うとは経営手腕がすごすぎて圧巻です。素敵な会社ですね
「失業中も楽しもう」米Z世代、変わる職業観
米国の若者の間で仕事を重視しない流行が生まれている。1990年代半ば以降に生まれた「Z世代」は、過密な労働を背景に台頭するハイテク企業を見て育った。従来型の働き方は「私生活を犠牲にするほど大事ではない」との冷めた見方がある。
汗水たらして、とか、苦労は買ってでもするもの。って考えは化石思考ですね。幸福度を重視した生き方、働き方を選ぶような時代になってきましたね
明日も楽しいトレードしよ~♪