今日は下げましたね~・・・
スイング用に数日前に買っておいた銘柄20銘柄ほど。。。。見るも無惨なマイナスです
今日のデイトレ分と相殺して見込みのなさそうなのは一部損切りしておきました。
明日はどうなるか予想がつきませんね
これ以上下げることももちろんあるけどなかなか辛い状況ですね
今日は後場はこれ以上入れる銘柄がなかったのでAPEXして遊んでました
デイトレはほどほどがちょうどいい😙
本日のニュース
日本株下落、米金利高でセンチメント悪化-半導体やファストリが安い
3日の東京株式相場は下落し、東証株価指数(TOPIX)は3日続落となった。米国の長期金利が一時4.4%台と年初来の高水準を付け、相対的に割高感が生じるグロース(成長)株に売り圧力が強まった。半導体関連銘柄のほか、3月の国内ユニクロ既存店売上高の減少やCLSAの投資判断引き下げの材料があったファーストリテイリングが安い。
米国では求人件数や製造業受注統計が市場予想を上回り、年内の利下げ幅が連邦準備制度理事会(FRB)の見通しよりも小さくなるとの見方が増えている。フィラデルフィア半導体株指数が反落するなど米ハイテク株が下落したことは、東京市場でも半導体関連銘柄を売るきっかけになった。
TOPIX採用の2146銘柄中、下落は986、上昇は1064。売買代金上位ではディスコやファストリ、アドバンテスト、任天堂、ソシオネクスト、三菱重工業が安い。半面、午後に2024年度に約1500億円の自社株買いや純利益8800億円を目指す経営計画を発表した伊藤忠商事は急伸。JR東海も堅調で、ニューヨーク原油先物が昨年10月来の高値を付けたことでINPEXも高い。
この日は、東京市場の取引開始前に台湾で大規模な地震があったものの、台湾の加権指数は最大1%の下落率にとどまり、日本株への影響は限られた。
NY金、初の2300ドル突破 国内も最高値
金(ゴールド)の国際価格が一段と上昇し、初めて1トロイオンス2300ドルを超えた。中東情勢を巡る地政学リスクが一段と高まり、「安全資産」とされる金に資金が流入した。米国株の下落を受け、リスク分散として金を買う動きも広がった。
台湾も地震多発地域 プレートが複雑に沈み込み
3日午前8時58分(日本時間)にマグニチュード(M)7.7の地震が襲った台湾周辺は、地球を覆う岩板(プレート)同士が接しており、日本と同じく地震が多い。日本周辺よりもプレートの沈み込み方が複雑で、地震のメカニズムを分かりにくくしている。
200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、どこから来た?
3月1日、調査のために米国マサチューセッツ州の沿岸を飛行しているとき、研究者たちは、予想すらしていなかったものを発見した。1頭のコククジラが、この種としては200年以上も目撃されていない場所で潜水し、浮上したのだ。
米ニューイングランド水族館の科学者たちは最初、眼下にいるのはセミクジラだと考えた。セミクジラはこの地域で絶滅の危機にあるため、定期的に監視されている。
しかし、しばらく時間をおいた後、もっとよく見ようと元の場所に戻って撮影すると、灰色の体には斑点があり、頭部は細長い三角形だとわかった。どちらもコククジラの特徴だ。
ホンダ・日産、勝機は軽EVにあり トヨタ連合に対抗
ホンダと日産自動車の協業検討について注目すべきは、どの領域のEVで両社が協業するかである。この点において、ホンダは米ゼネラル・モーターズ(GM)と組んだ時の失敗を繰り返してはならない。すなわち、量販価格帯の電気自動車(以下、量販型EV)の領域をターゲットにするのであれば、リスクが高い。
いすゞ、エンジン車に1.6兆円投資 EV開発へ逆張り
いすゞ自動車は3日、2031年3月期までの中期経営計画を発表した。計2兆6000億円に上る成長投資のうち、エンジントラックなど既存事業に1兆6000億円を投じる。電動化や自動運転には1兆円を費やす。商用車の電動化は航続距離や価格面で課題が多く、普及に時間がかかる。当面は稼げるエンジンで次世代投資の原資を確保し、競争力を高める。
「超円安」投機が増幅 理論値は142円、金利差で説明困難
外国為替市場で為替介入への警戒感が強まっている。5日公表の米雇用統計で強い数字が出れば、1990年以来となる1ドル=152円台へ下落する可能性があるからだ。金利差や経済指標を使って「円の実力」を探ると142円や133円といった値が出てくるが、実勢値との差は大きい。円を巡る資金フローの変化と投機筋による値動き増幅が理論値での説明を難しくしている。
本日の投資格言
売るべし 買うべし 休むべし