MENU
カテゴリー
アーカイブ
WELCOME TO MY BLOG ♡ ニート投資家ママのブログ 

4/22/2024(mon)

おつたんです❤

今日は自律反発で少し上がりましたね。

流石に下げっぱなしはないかと思ってたけど上げも微妙な感じだったな~

投資家の警戒感が強まっていますね

米国のインフレがまだ強くて利下げを行わないリスクが出てきて株式市場からマネーが遠のいているの懸念です

落ち着く気配もない円安も問題です

6月の株主総会シーズンまでは軟調な相場が続くような気がします

ぱっとさえないマーケットですが今日は久しぶりにトレード楽しかったです

こんな相場では欲をかかずリスクを最小限に抑えることを忘れずに☆

本日の気になるニュース

ソフトバンク、生成AI開発へ1500億円 大量計算可能に

ソフトバンクは生成AI(人工知能)の開発に必要な計算設備を整える。2025年までに1500億円を投じ、高性能半導体を搭載したインフラを整備する。計算能力を現状の数十倍と国内企業でトップ級まで高め、世界の最先端モデルと同水準の生成AI開発に備える。

NYダウ、3日続伸で始まる エヌビディアは一時4%高

22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸して始まり、午前9時35分現在は前週末比102ドル60セント高の3万8089ドル00セントで推移している。前週末に売りが目立ったハイテク株を中心に押し目買いが先行した。中東情勢を巡る過度な警戒感が和らいでいることも、相場を支えている。

前週末にかけてハイテク株に売りが広がり、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は1月末以来の安値を付けていた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は約2カ月ぶりに5000を下回って終えていたため、22日は値ごろ感を意識した買いが入りやすい。前週末に10%安となったエヌビディアは22日に一時4%高になるなど、投資家心理の改善につながっている。

今週から米主要企業による決算発表がヤマ場を迎えるなか、23日にテスラ、24日にメタプラットフォームズ、25日にアルファベットやマイクロソフトといった注目度の高い銘柄の発表が相次ぐ。ハイテク企業を巡っては人工知能(AI)関連の需要による業績期待が高い一方、実績や業績見通しが市場予想に届かなければ失望売りも出やすい。内容を見極めたい雰囲気も強い。

「過疎地ライドシェア」に変動価格 需給で50%増減

一般ドライバーが有償で客を送迎する「ライドシェア」の一部で需給に応じて価格を変えるダイナミックプライシング(変動価格制)が月内にも解禁になる。過疎地など交通空白地が対象で、柔軟な価格設定によってドライバー確保や稼働率の向上に取り組みやすくなる。

保湿薬「ヒルドイド」、10月から自己負担増

厚生労働省は乳幼児やアトピー性皮膚炎の患者に処方される保湿塗り薬「ヒルドイド」について、10月から患者の窓口負担を引き上げる。安価な後発薬(ジェネリック)の利用を後押しして、医療費を抑制する。ヒルドイドは美容目的で処方を受けるケースが問題視されていた。

厚労省は10月から、特許が切れた先発薬のうち、後発薬の発売から5年以上が経過したものや、後発薬への置き換え率が50%以上になったものの自己負担を引き上げる。先発薬と後発薬との差額の4分の1を保険適用外とする。4月19日付けの事務連絡でヒルドイドを含む対象品目を示した。

ヒルドイドは皮膚薬大手マルホが製造・販売する。3割負担の人がクリームのヒルドイドを300グラム処方される場合、窓口負担は現行より774円増えて2439円となる。ヒルドイドはインターネット上で美容目的で紹介されることがあり、健康保険組合連合会(健保連)は2017年、保険適用外とすることの検討を求めていた。

ではまた明日~

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次